企業が目指す将来像を達成するためには、効率的かつ効果的な成長戦略を策定する必要があります。
そうすることで、必要なリソースが不足していることが明確になります。
株式上場、社債発行などの資金調達、M&A、事業再編等は、その不足しているリソースを獲得する有効な手段です。
しかし一方で、それらに取り組み失敗する事例も多くあります。
我々は、企業様が最短かつ最適な効果を出すための財務戦略を立案、実行、支援してまいります。

株式上場はある種特殊な作業で、多くの企業様にとっては初めての経験です。
そのため、やらなくてよい作業に時間とコストを費やしたり、事業そのものがおろそかになり、
業績を悪化させることが多々あります。

また、株式上場自体をすべて経験してきた人材はそう多くはありません。
我々はそれを自らCFOとして手がけた一方、外部の公認会計士としてのコンサルタントという両方の立場で経験してまいりました。
そのため、株式上場のためには何が必要で、何が不必要か、誰の意見を聞き、どの時点で何をしておかなければならないのか、資本政策、上場準備から上場後のIRまで細かくアドバイスとサポートが可能です。
まさに、企業様が必要最小限の労力と時間での上場を可能にできるようお手伝いさせていただきます。

M&Aは事業の展開を早めたり、社内では獲得し得ないリソースを短期間で獲得するには、非常に有効な手段であります。
そのため、近年多くの企業様がM&Aを積極的に進めてきました。しかし、残念なことにその多くが失敗し、当初想定していたような効果を獲得することが出来ていません。

その要因としては、そもそもの事業シナジーの読み誤りや、買収後の企業の体制整備や損益管理をきちんと出来ていないことにあります。特に、成長している企業様の場合、自社の人材等のリソースが不足しているため、買収した企業まで十分にケア出来なくなることが多いようです。

我々は、買収企業の選定から関与し、その事業シナジーの検討、デューデリジェンスの実施、買収スキームの検討、買収後企業の体制整備や予算管理・管理会計制度の構築まで、企業様とともに、また企業様になりかわって、アドバイス・サポートを実施してまいります。

事業を拡大していく過程で、想定していたほど利益を生まなかったり、他の分野にリソースを集中させる必要が出たことにより、事業として魅力の無い部門を抱えることがあります。

また、関係会社の資本関係が複雑になったり、事業領域が不明瞭になったりした場合に、
効率的組織に再編成する必要が生じます。

我々は、グループ内での事業再編から、外部への売却も含めた事業再編、そこに生じる税務リスク等を総合的に検討して、プランニングしてまいります。

さらに、その企業様では不要になった部門でも、他社から見れば魅力的なものもあります。
その場合には、様々なネットワークを活用し、事業の売却を実行してまいります。